鎌倉の海

一人暮らしの母に関する覚書き。タイトルおよび記事中の写真は内容とは関係ありません

看護部長より連絡

看護部長のイトウ様より電話があった。

これまでの経緯について、できれば直接お目にかかってご説明申し上げたい。医師は、主治医(内科)と、整形外科の先生からも病状について詳しく説明したいとのこと。口調がやけに低姿勢である。入院延長についてもその時に説明すると言いつつ、今後も療養病棟で継続して対応する用意があることをほのめかされた。26日14時にアポ。

もともと、前回の面談から一ヵ月経つため、来週あたりに主治医との面談をお願いしたいと思っていたから、それはありがたい。26日の面談で29日に出て行けと言われてもいくらなんでも無理なので、延長のつもりはあるのだろう。

前回の面談時には骨折の原因や状況について何も説明がなく、5月末で退院するよう言われ、ちょっと突いたらいきなり態度が変わるのは解せないが、まあ、恐縮に感じて当分面倒を見てくれるなら、それはそれでいいとしよう。家に近く、なじみがあり、やはり高橋病院はいいのだ。入院セットがちょっと高いけど。

(2021/6/23 記)


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